セニョーラ・マグダの部屋にてCELPE-Bras申し込み完了

ポルトガル語検定試験CELPE Brasの私の試験会場は

サンパウロから車で約1時間のSao Bernardoにある

Universidade Metodista de Sao Paulo (サンパウロ・メトジスタ大学）外国人向けのポルトガル語検定試験CELPE Bras.ネットで申し込んで早いもの順で会場が決まるのだけれどサンパウロ市に一番近い試験会場がこのSao Bernardo.次の候補はサンパウロ市から車で約2時間のCampinas。（Campinasが試験会場だったらもうちょっとした遠足です・・・）会場がサンパウロから1時間とはいえ近い方になったのは良かったのだけれど今度は受験料120へアイス（約6000円）を前もって試験会場に支払いに行かなければならずそのうえこのCELPE Bras.筆記とインタビューの2部構成となっているのだけれどインタビューは筆記試験の当日にできる枠がとても少ないようで大体の人が筆記試験の次の日かまたその次の日にインタビューだけ受けにまた会場に行かなければならないという始末。

今日は受験料のお支払いとインタビューの日時の申し込みで初めてやってきたのだけれど

案の定、インタビューは筆記試験の次の日になってしまい今日を含めて合計3回、このSao Bernardoまで足を運ぶこととなります

この右手が試験申し込み概要に書かれていたCELPE-Brasの申し込みができる部屋、その名も「セニョーラ・マグダの部屋」試験の申し込みを一手に引き受けているらしいマグダさん。行く前の想像どおり、「千と千尋の神隠し」の湯婆婆みたいな大きくて優しそうなおばさんがど～んと構えていて優しくいろいろ教えてくれました

これであとは試験を受けるのみ!10月25日の筆記と26日のインタビューまで残りあとわずかだけど何とかやってみます

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