ポルトガル語学習者1年生にはかな~り背伸びだけど買っちゃいました「葡葡辞書」
「ポポ辞書」、響きはなんだか「鳩ポッポ~」みたいで可愛いけれどそして語学を学ぶには語彙力も表現力も確実に身に付くのは分かっているのだけれど使えば思い知るその難しさ。例えば意味を知っている「食べる」という動詞を調べてみてもその説明文に少なくとも3~4つは分からない言葉や活用があってそれらを調べてまた調べて・・・と永遠に辞書とお友達というか蟻地獄のようにどんどんスパイラルにはまっていく魅惑の辞書それもこれも10月に開催されるポルトガル語検定試験、「Celpe-Bras」に初級のテキストすら終わっていないくせに無謀にも申し込んじゃった私。「まずはとにかくやってみる。だめだったらその時考える」これ、花子家の家訓?!だからやるからには精一杯にということで今まで使っていた辞書の上のレベルの辞書に手を出さざるを得なかったというのが購入の理由なのです
でも、今まで掃除機が苦手で怖くて吠えてた花だって
毎日少~しずつ少~しずつフードを掃除機に近づけて苦手意識を軽くしていったら
最近では全然吠えなくなったんだから(依然へっぴり腰だけど)毎日少しずつ積み重ねていけばご主人様にだって越えられない壁はないのだぁ!
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