花の主治医、クラリッサ先生
来週の火曜日に決まった去勢手術前に花が若干体調を崩して吐き出しが続いたので念のため見てもらったところ、特に異常なしとのこと。消化機能が落ちている可能性があるとのことで胃の薬をもらってきました。
そして今日は花が手術をするであろう病院↑の場所を確認してきました。ブラジルは人間も同様、1つの病院ですべてができることが少なく、血液検査や尿検査でさえ大きな病院や検査所に行かなければならず花も同様、主治医のクラリッサ先生には手術をしてもらえず初めて行く病院での手術となります。場所は家から車で約20分。病院の送迎サービスがあって自宅に花を迎えに来てくれて帰りも家まで届けてくれるらしいのだけれどやっぱり少しでも長く花と一緒にいてあげたいので当日は病院まで花とタクシーで行く予定。(もちろん帰りも迎えに行きます)行ったことのない町、行ったことのない病院、ポルトガル語しか通じない状況、そして花が手術を受けるという事実。私が今から緊張していたらきっと花に伝わるし(もうたぶん伝わってるだろうけど)「大丈夫だよ」と強い気持ちを持っているしかないのは重々わかっているのだけれど、やっぱり心配はつきません。
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