以前、今お世話になっているポルトガル語の辞書と参考書について書いたのだけれど実はもう1冊、かなり役に立っている本がこちら↓の
フランスの名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」の料理本・ポルトガル語バージョン肉・魚・卵・野菜・果物・パン・パスタ・デザートにいたるまで調理法の基本中の基本が豊富な写真とともに丁寧に書かれている、まさに「1家に1冊」の料理のテキスト日本ではあまりなじみのない食材についても詳しく載っているので、「食べてみたい」→「ポルトガル語の読解にいそしむ」→「自然と単語力がつく」という若干「馬ににんじん」的な勉強法だけど、ポルトガル語も料理もどちらも上達できてとても助かっています。
鶏や牛の部位の名前も図解入りで覚えられるし。
興味のあることなら苦手意識も薄れるのは大嫌いな水の中でもおもちゃを取るためだったら果敢に顔を突っ込む花ちゃんと同じことだけど「ル・コルドン・ブルー」の料理本・ポルトガル語バージョン、私にとっては一石二鳥の勉強法ですランキングに参加しています↓よろしければクリックを是非
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