もしや王道コース?!☆「AKVila」から「Lá da Venda」へ

ツナとトマトのパスタは
飴色玉ねぎの甘みとレーズンの甘酸っぱさと軽くトッピングされたオレンジピールの柑橘系のすっきりさ。やや細めパスタのアルデンテ具合も絶妙。お友達が食べていたガレット(鳥のオーブン焼き)も
カリカリ具合がかなりいけてました。
お店のHPによるとこちらのレストランの女性シェフ、「Andrea Kaufmann」(アンドレア・カフマン)はブラジルを代表する料理学校「Senac」にて料理を学び、その後7年間にわたり教鞭をふるっていたそうでユダヤの伝統的な家庭料理に現代的なアレンジを加えた彼女独自の料理の数々は最初に開業した「AKデリカテッセン」で瞬く間に世に知れ渡り、そして2011年に開業したこちらのレストラン「AKVila」は2011年度雑誌VejaSPのバリアード部門で堂々第一位。「サンパウロの新進気鋭の女性シェフ」っといった言葉がピッタリのアンドレア・カフマン氏。彼女がTwitterにてつぶやく中にはサンパウロのカフェやお店の情報が盛りだくさんで要チェックです(彼女のTwitterはこちら「andrea kaufmann」
「いや~おいしかったね」
「雰囲気もカジュアルな感じでよかったしね」
「また来ようね」
・・・と友達とのおしゃべりはすぐ近くのお気に入りカフェ「Lá da Venda」にて。本日はすべて大変美味しゅうございました。何はともあれ健康第一、食欲万歳
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Boa Tarde From Sao Paulo

ブラジル・サンパウロ日記

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