花子家が滞在したCamburi(カンブリ)ビーチは
こじんまりした町だけれどきちんと整備された石畳のメインストリート(というかこれ1本しかないのだけれど)沿いにレストランもお店もちゃんと揃っていてそしてだいたいどのホテルもインもビーチまで歩いて5分のところにあるという利便さそして町もビーチも衛生面とか環境面に対しての力の入れようがうかがえてとても清潔に保たれていました。(残念ながら我が家の近所の道の方がよっぽど汚い!!)
滞在2日目の午前中はサンセバスチャンにある他のビーチも見に行ってみようということで再びドライブに出かけた花子家
たとえばこちら「Praia Preta(プライア・プレタ=黒い海)は海岸線の道沿いに車を止めて
こんな道を降りていくと
小さいけれど穏やかでのんびりできそうなビーチが。若干砂の色が黒かったので「黒い海」というネーミングの様です。(気温は33度ぐらいでとても暑かったのだけれど曇り空で海の色が綺麗に映らなかったのが残念!)
そしてこちらは「Juquei(ジュケイ)」というビーチ。その他のビーチも見たけれど基本的にサンセバスチャンのビーチはどこもあまり波はなく遠浅の海でとてもきれいでだれでも安心して遊べるようなビーチばかりでした。このジュケイビーチではガイドブックでしっかりマークしていたブラジル北部のNatalのアイスクリーム屋さん「Originale Gerateira」に立ち寄って
ベリーのアイスを頬張る甘酸っぱくて美味し!!
さて。さすがに2日目の午前中でへたばってきた花ちゃん。午前中のドライブを終えて部屋に戻りいつもお留守番の時に入って寝ているハウスを見せたら自らいそいそと入って「ぐ~ぐ~」寝始めたのでお部屋で1人お留守番兼お昼寝をしていてもらい、私たちは・・・
海の見えるレストランにて白身魚のスープと
シーフードリゾットでランチ
そして宿のあるカンブリビーチにて
二人で今年初泳ぎ!!!(ビーチテニスをしている紐パンツのセクスィーお姉さんに注目!!じゃなくて奥の方で両手を挙げている溺れちゃったおじさんのような花子家の長)
そして泳ぎ疲れて砂浜で寝転んでいるとビーチにはそれはいろんな誘惑が(でも声はかけられないのでご安心)
アイスクリーム屋さんとか
アクセサリー屋さん。
炭の入ったアルミのかごを振っている彼からは何やら香ばしい匂いが・・・
焼いていたのは
チーズの串焼き
そして乙女心をくすぐる帽子と洋服屋さんもよく見るとワンピースが結構可愛くて触ってみたらインド綿100%のサラッとした生地に心を惹かれ・・・
わたくし、砂浜の上でおじさんの持っている白のワンピースたちを何着も何着も試着させてもらい・・・(もちろんあの!ビキニの上からです)
これ、買っちゃいました
部屋に戻ってシャワーを浴びてもしずか~に寝ている花。引き続きハウスにて就寝をご所望の姫を残し「久しぶりに泳いだからお腹すいたね~」とか言いながら
シーフードサラダと
白身魚の一口フライで夕食を楽しみました。(どれも魚の臭みがまったくなくてどれも本当に美味しかったです!)
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