おかげさまで今日になって体調が元に戻ってきたけれど時差ボケ中はずっとこんな感じだった花子と私。
こちらが昼間の変な時間帯に熟睡しているのをいいことに花ちゃん勝手放題、好き放題。ふと気付くと目の前に花の後頭部やお尻があったりはたまたすぐ近くで鼻息が感じられたり。自由に枕と毛布をまるで自分の物のように楽しんでいたようで
1人で寝ていても枕と毛布をちゃっかり使用するようになった彼女。
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