「総合評価高し?!」と先日ご紹介したカフェ「St.Honore」(その記事はこちらをどうぞ)
ブログを見てくれた友人から「ケーキの「St.Honore(サントノーレ)」が好きでよく食べてるんだけどこのお店の名前にもなっているサントノーレを食べてみたいな」とのお誘いを受けて「今度はケーキだ」と意気揚々と行ってまいりました。
しかし「ケーキ、ケーキ」と言っていたにもかかわらず、まずはこんな素敵なオニオングラタンスープとパンをついつい頬張ってしまい(コクがあってすごく美味しかった!けど後にケーキが待っている身としては2人でちょうど良い量でした・・・)
で、こちらが店の名前にもなっている「サントノーレ」積み重なったシュークリームとクリームとのマリアージュぱりぱりキャラメルの苦味が美味しかったけれど友人の軍配が上がったのはジャルジンのカフェ「Patisserie Douce France」の「サントノーレ」(今まで知らなかった私は早速今日にでもDouceFranceにサントノーレを買いに行ってまいる所存でございます)
で私はこちら。中にはアーモンドクリームとかチョコレートケーキなどが何層にも重なっていてとても上品な甘さで美味しかった~(名前、忘れちゃいました・・・)他にも6~7種類のケーキがあったのでこれまた挑戦しに行ってみようと思います。
そしてお土産のクロワッサンは次の日の朝食に。1日経っていたからサクサク感はなかったけれどブラジルで食べるクロワッサンは「これって形だけクロワッサンでしょ?」的なものが多いのでちゃんと生地が層になっていてバターの味がしたのには納得。でもちょ~っと塩がきつめだったかな・・ランチタイムは芸術・モード業界で働くオシャレ~なビジネスマンで混んでいてその後は日よけが取られて開放的な外のテラスで女性たちがゆ~っくりおしゃべりしながらランチ&デザートを楽しんでいました。もっと近くにあったら足しげく通うのに・・・でもジャルジン地区の我が家から昼時タクシーで16へアイス(約800円)お友達とちょっとランチ&お茶に行くお店のレパートリーに登録完了いたしました
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