右から見ても
左から見ても
店の名前の看板もなくて近所の人しか来ないような
見かけはふつう~のカフェだけれど
お菓子やパンはブラジルらしくポルキロ(量り売り)で1個からでも気兼ねなく頼めるからいろんな種類をちょっとずつ試してみるのにはちょうど良くて
その上、安い。これ全部で約5へアイス(250円)。コーヒー1杯6へアイス(300円)なんて店もざらにある中、何て良心的そして店員さんも親切だしお味だって決して悪くない。特に手前のPao de quejo(チーズパン)は店の裏で焼いている香ばしいにおいがするしちゃんと温めて出してくれて塩味がきつくないのです。その日の新聞も各種取り揃えてあるしポルトガル語の勉強をするにも外を見ながら物思いにふけるもなかなかの環境。(サンパウロの空気はいまいちですが)なかなかやるんです、その名も”Senhor Cafe"(セニョールカフェ)(カップにそう書いてあるんでたぶん店名かと・・・)CampinasとJauの交差点に控えめに佇んでいます
「いつものことだけどやっぱりママだけずるいよ・・・」ランキングに参加しています↓よろしければクリックを是非お願いします
0コメント