寄り添う気持ちと敬いの心

花ちゃん今日も縄張りの外の世界をパトロール
不穏な動きを察知してご主人様を守らねば…
な~んて思ってくれてたら嬉しいのだけれど
どうやらご主人様はただの「土台」らしいですおっ重い…
そして一応落ち着きを取り戻したものの念のためもう少し監視を続けてみるらしく
窓の方をじっと見つめる彼女は…
やはりご主人様を敬う気持ちはかけらもないようで(おっおなかが…)
その後「ママの立派な太ももはボール遊びの溝にうってつけなの」と言わんばかりにひたすら1人遊びを繰り広げ
そして太ももの真上で力尽きる花…「寄りそられている」というよりどちらかというと「土台」感が感じられてなぜか複雑な気分のご主人様なのですランキングに参加しています↓よろしければクリックを是非お願いします

Boa Tarde From Sao Paulo

ブラジル・サンパウロ日記

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