姫、静かにイモを待つ。
しかしご主人様の一瞬の隙を逃さず
勝手に「待て」をちょっとだけ解除する。
毎度のことながらリードをつけられて凹む。
「落ち着け、私!」と自身を鼓舞する。
「大丈夫だよ~お散歩楽しいよ~」と励ますご主人様を疑いの目で見上げる。
夕日を浴びながら大好きなタンクトップを「し~は~し~は~」引っ張った後は
PCに向かうご主人様の脚の中にスッポリはまって寝ながら夕飯を待つ。花ちゃん、君と一緒にいると1日があっという間ですランキングに参加しています↓よろしければクリックを是非お願いします
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